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Posted by 胡桃
 
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ゲド戦記感想
ゲド戦記、観てきました。
感想をかいてみました。私が正直に感じ取ったことなのでどんな内容でもOKだという方だけ続きからどうぞ。おもいっきりネタバレなんでお気をつけて。
一応、絵も載せときます。
えーっと一応、先にはいっときますが、不快にさせたらごめんなさい。
アレン

↑のイラストは鞘から剣を抜き取ったアレンがかっこよかったので描いてみた。画像をクリックすると元の大きさに表示されます。

今回のジブリは宮崎吾郎氏の初監督作品、私はゲド戦記の原作を1巻の「影との戦い」しか読んでいなかったので3巻からの話を主に取り扱った映画のキャラのイメージは全く想像もできなかったのでキャラデはとある点以外はすんなりと受け入れられた。とある点とは今までのジブリ作品に出てきたキャラクターと類似する人物が数名みれたこと。なんとなく今までの作品の影響があらわれたんだ・・・と思った。
それから、ストーリーでは原作を読んでいない人からすれば理解しづらい部分があったと思う。重要な部分の内容が薄っぺく、「生と死」のことについては同じような事を何度も繰り返していた気がする。一番、謎だったのは主人公がゲドではなくアレンという風にしかみえなくて、これではタイトルが「ゲド戦記」といえるのかわからなかった。3巻は読んでないので、もしかしたら原作では王子がその話だけは主人公らしくなっていたのかもしれない。もし、そうだったとしたら3巻の内容をとりあげたことが謎だ。それなら「影との戦い」をとりあげるべきだろうと思うのが筋だ。
アレンは何故、影に追われていたのかも謎だった。闇という名の影ではなく光の影に追われていたこと、どうしてそうなったのかが説明不足だった。
初監督作品で「世界三大ファンタジーの一つ」と言われたゲド戦記を映画化するのは無謀だったのではないかと思ってしまう。
CMなどでテルーがいう「いのちを大切にしない奴なんて・・・」のセリフが、まさかあんなところで使われるなんて思ってもいなかった。あれでは、その言葉が伝わる確率が低かっただろう。なんとも曖昧なセリフだった。重みがないというか・・・。
「世界の均衡が崩れつつある。」という問題提起は最初の部分だけしか触れられずに解決されていなかったような気がする。テルーの唄は良かったが、あんなに長く単調な映像と共に流さなくては良かったのではないだろうか、その分、重要な部分の説明をしてほしかった・・・という気持ちが結構強く私の中にはあった。
一番、驚いたのはクモが男だったこと。いかにも女狐みたいな感じで声も女優の方があてられてたので、男と思えなかった。

ハウルも原作と映画では大きく離れていた部分があったが、原作は原作、映画は映画と私の中ではわかれていたので好きな作品でした。
でも、ゲド戦記は原作は「ゲド戦記」となっていたが原案は宮崎駿監督の「シュナの旅」ともなっていて、それなら原作をシュナの旅としても良かったのではないか?と考え込んでしまった。
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Posted by 胡桃
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